仮想データベースソフトウェア InfoUnity Series 簡単自由なデータ利用

 

 

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InfoUnity は、データ形式がバラバラなため自分で必要なデータを集めることができないユーザが、今のスキルで簡単に最新の情報を利用することができます。きめ細かなアクセスコントロール機能により、セキュリティレベルを保ちながらユーザがいつでも簡単に情報を利用できるため、情報システム担当者の負荷を低減すると共に情報利用のスピードアップを実現します。

 

簡単自由なデータ利用を促進
InfoUnity を利用することにより、日頃使い慣れているExcelからOracleやSQL Serverなどのデータを簡単に利用することが可能になります。
InfoUnity Viewer for Excel (オプション)をクライアントPCにインストールすることにより、Excelのメニューに「InfoUnity」が追加されます。設定はすべてGUIで行えることはもちろん、データの結合や抽出条件の設定、取得件数の確認も簡単に行えます。
また提供されるデータセットは InfoUnity によってユーザー/グループごとにきめ細かいアクセスアクセスコントロールが可能。RDBMSに関する専門知識や高度なスキルを一切必要とせず、ユーザー自らがいつでも簡単・自由にデータを取得し、利用できる環境が容易に実現します。

InfoUnityデータ利用オプション:  InfoUnity Viewer for Excel (MicrosoftExcelアドイン)

 

運用開始後のデータベース変更に柔軟に対応

新たにDBを追加する場合、元のDBに対して新たな設定や追加のインストール等を一切行うことなく、
InfoUnity の設定だけで簡単にデータを利用することができます。

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DBを統廃合する場合において、アプリケーションに変更を加えることなく InfoUnity の設定を変更するだけでデータを利用することが可能です。

 

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